スタッフ
地元に愛され、必要となる会社となり続けたい。
取締役社長 担当業務：設計、管理
２級建築士、１級施工管理技士
岩竹浩二
先代が創業して以来、口酸っぱく言っていたことは「お客様を大切にする」です。
それを実践してきたからこそ、気高木工が昭和１８年に創業して、今まで存続できたのだと思います。
ただ毎度同じことを繰り返しても、お客様のニーズには答えることはできません。それに合わせて、日々変化する住宅の最新事情に目を向けてお客様に本当に良いものを提供できるよう努力・実践しております。
これからもお客様の満足のいく家づくりをしていきたいです。
お客さんの思いをお家作りのプロとして応えたい。
専務 担当業務：設計、管理
１級建築士、１級施工管理技士
岩竹佑貴
小さい頃は大工道具を借りて、工場の隅で遊んでいました。その経験もあって「将来は大工さんになりたい」と思い、建築を学べる高校、大学を選択しました。
大学卒業後、ショッピングモールや工場など建設する県外の建設会社に就職して、建築するイロハを学んできました。
気高木工に入社してからは、住宅の設計、管理を任せられています。規模は違えど、根本は同じ・・・とはいかず、日々勉強しながらお客様の声に答えております。
設計ではお客様のイメージに沿ったプランを提案作成し、自社で製材した木材を使った他にはないお家作りを心掛けています。
どんな仕事も早く、丁寧にする、その積み重ねが大切。
棟梁
上野智美
大工の仕事を続けて、30年以上になります。
大工としての家づくりは、やりがいがあり、自分が作ったものをお客様が長く利用されることを意識しながら仕事をしております。
仕事は丁寧にすれば、良いものができます。しかし、工事が進まなければ、お客様も利用できず、不安でしかありません。
早く仕事をする。ただし、丁寧な仕事をする。両立は難しいかもしれませんが、日々努力して最高の施工を心掛けています。
完成後、お客様の「ありがとう」が何よりの励みです。
目につかないところまでしっかりと。
大工
正野智之
もともとモノづくりが好きで大工という仕事につきました。
休日も暇を見つけてはサーフボードラックや子供のスタディーデスクなど、木材を使っていろいろなモノを作っています。
家作りは、仕上げだけでなく、壁内や天井裏など普段お客さんが目につかないヵ所まで丁寧に仕事をすることが大切だと思っています。
大工経験はまだまだ浅いですが、今後その場所に住む方の立場に立って、仕事をさせてもらいます。
